2016年11月20日
焚き火フライパンの改良
さて今週末は雨のため出撃無し。家でキャンプ用品のメンテなどを行っております。
で、今回は焚き火フライパンの改良ネタ。
このフライパンには現地調達した柄を固定するための孔が空いておりますが・・・
径が大きすぎ ^^;
木で楔なんぞを作って留めるにはこの径で丁度いいんでしょうが、標準添付のネジで留めると孔が大きすぎて柄が不安定に ^^;
そこでプチ改造をば。
で、今回は焚き火フライパンの改良ネタ。
このフライパンには現地調達した柄を固定するための孔が空いておりますが・・・
木で楔なんぞを作って留めるにはこの径で丁度いいんでしょうが、標準添付のネジで留めると孔が大きすぎて柄が不安定に ^^;
そこでプチ改造をば。
ま、方針は簡単で、ドリルで孔を追加しただけ(爆)
4mm 径の孔を追加
ただし孔を空けると断面に地金が出てきて、放っておくと錆びるので・・・
バーナーで加熱 ^^;
ターボスティックで加熱して酸化膜を形成させ・・・
改造終了 ^^
これで柄がグラつかなくなりました ^^
柄が不安定でイラつく、という方はお試しあれ ^^
ただし孔を空けると断面に地金が出てきて、放っておくと錆びるので・・・
ターボスティックで加熱して酸化膜を形成させ・・・
これで柄がグラつかなくなりました ^^
柄が不安定でイラつく、という方はお試しあれ ^^
タグ :焚き火フライパン